冬コミお疲れさまでした！

2020-01-01

先日の冬コミでスペースに来てくださった皆様、ありがとうございました。
borologueとしてのコミケ参加はとても久しぶりで、東京のイベント自体もなかなかのお久しぶり感でしたが、思ったよりたくさんの方に来ていただけて嬉しかったです。
討伐、スペースはこんな感じでした。

私が賢くなかったせいで、原画を並べてみたら全然スペースが足りませんでした…。
さらに言うなら色紙も全然見えなくなり、途中で何度か入れ替えてみたりしましたが、そうすると今度はお品書きが見えなくなるという。
こういうのあまり上手くないので、もっと勉強したいです💦

原画は新刊の表紙、扶桑さん、エレバステラーをお迎えいただき、色紙は扶桑さん山城さんの大、山城さんミニ色紙、山城さん・扶桑さんカルタ色紙、山城さん豆色紙をお迎えいただいています。
ありがとうございました。
原画は特に、せっかくですから是非飾って愛でていただければ…。
透明水彩ではありますが、色によってはやはり光で劣化しやすいものもあるので、標準で90%ほどのUVカット機能があるアクリルカバーの額をオススメします。
Amaz●nとかでも手に入るので、よろしければ…。
直射日光はもちろんのこと、蛍光灯なんかでも長期間晒されると劣化してしまうのは避けられませんゆえ。
コピックやカラーインクのように、目に見えてすごい勢いで変色するとかはないと思いますけれど。
原画ご購入いただいた方向けに、そういった案内もできるようにした方が良いのかもしれないなぁと少し思いました。

それと、差し入れもたくさんいただいて本当にありがとうございました。
なんだか珍しいお品ばかりいただいていて、食べるのが楽しみです。