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セラ・ノエル・サティエルヌス

悪魔。魔族の中は上の下程度の位。ある程度位の高い者でなければ
人間界に自在に出入りできず、あまりに高位であれば結界のため
人間界に来ることができない。ギリギリ人間界に出入りできる程度の高位者。
翼は邪魔なので飛ばない時は小さくたたんでいる。

穢れた魂を狩ってはコレクションし、眺めたり味わったりしているため、
人間にとってはあまりありがたくない存在。穢れた魂を生み出すため、
時に高潔な人間を堕落させようとする。彼女によると、最初から穢れている
魂も良いが清らかな魂を穢して貶めたものが最も美味、だとか。
魔族であるため、当然のごとく好戦的である。しかし、今の魔界は
天界や人間界といざこざを起こしたくない、穏健派の魔王がおさめているため
あまり好き勝手できず不満である。反魔王派に属すまではいかずとも、
つまらないので魔王派でもない。

男性よりも女性の魂を好む。理由はただ一つ。ムサイのは嫌、だそうである。
現代の人間は悪魔など超自然的な存在を信じる者が減っているため、
実に面白くないと常に不満をこぼしつつも、娯楽が増え便利になった人間界が
面白く、よく遊びに来ている。人間に混じって遊んでいることが多いため、
気付かずにすれ違っていることがあるかもしれないので注意。

目をつけてちょこちょこおもちゃにしている人間にミコトという巫女がいる。
また、天使のユリエルとは天使と悪魔にも関わらず腐れ縁のような状態。
セラとしては、悪魔に対して説教をしてくるユリエルが鬱陶しくてたまらない。